2007年09月05日

健康保険証の必要性

ついさっきのニュース番組で、保険料が支払えなくて健康保険証がないという人の特集をしていました。

病院に行くとき必ず持っていくのが健康保険証。
これがないと、3割負担で診察が受けられません。
医療事務も、毎月必ず健康保険証のチェックをします。
これは毎月始めに行なう大切な仕事のひとつです。
健康保険証に誤りがあれば、診療報酬が下りませんから、
医療事務としては絶対見逃してはならないチェック事項なのです。

その健康保険証がなければ、当然医療費は自己負担で10割になります。
心療内科だと、3割負担で大体1500円前後で診察が受けられます。
しかし健康保険証がないと、診察だけで5000円もかかってしまい、
さらに薬代もプラスされると、とんでもない額になってしまいます。

心療内科は他の科に比べて、診察代が高いです。
「精神通院療法」という項目があるので、これが点数高いんです。
なので、自己負担となるとかなりの出費…。
医療事務からも、必ず保険変わったら手続きしてくださいね!と毎回しつこく言っています。

今の世の中、健康保険証を持ちたくても、保険料が支払えなくて持てないという方も多いそうです。
医療事務の仕事をして、健康保険証を目にする機会が増え、またこの仕事を通してその必要性も分かりました。
でも誰もが安心して医療を受けられるわけではないんですね。いろいろと考えさせられる問題だと思いました。




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